働いている。地震があっても振られても。

アルメニア人同僚(弊社アルメニアに支社があるので)地震のお見舞いメールを貰った後に、
中国から日本政府が発表する為替レートはどこを見ればわかる?と言われて、中国と違って為替ってのは政府が決めるものじゃないというのを英語でまろやかに説明するのに頭を悩ませる。
そんな仕事をしています。
 
明日から社長からチェアマンになったDanさんが来日するので、娘は実家に預けてしばらく会議・接待三昧になりんす。
 
 
昔の恋人から連絡があって、盛り上がったんだけど、俺よりお前の方が収入多いからなー、でその先に進みませんでした。
地震があっても、振られてもお仕事は続く。